咲紗の、ほのぼの日記 ~素敵な老後のために、楽しくアンチエイジング~

難病を患い、薬の副作用で顔も見かけも変わってしまい、苦しむ日々ですが、それでも素敵な老後を目指して、日々楽しく、アンチエイジングを行っていきます。それに関する商品や情報を皆さんにご紹介していきます。

咲紗の、3月購入本紹介 Part2!!!

こんにちは、咲紗(サーシャ)です。

 

さて、前回、3月に購入した本の御紹介をさせていただいたのですが

 

な、な、なんと!

 

また買ってしまいました~(泣)

 

ああ、やってしまった・・・

 

先週の水曜日から、1週間休暇だったのですが、この休暇の間にブックオフに通い詰めてしまい、ついつい買ってしまったのです。

 

前回31冊購入しましたとお伝えしましたが、今回は12冊!

 

トータルで43冊!(ひぇ~)

 

では、本日購入した本をご紹介していきましょう。

 

・すみれ屋敷の罪人  降田天

 

ラプラスの魔女  東野圭吾

  映画化もされたので、有名な作品です。

パーフェクト・ブルー  宮部みゆき

  宮部みゆき先生、大好きです

 

火車  宮部みゆき

 

幻惑の死と使途  森博嗣

 

・この本を盗む者は  深緑野分

  本屋大賞ノミネート作品です。読みたかったんですよね。

 

・異人たちの館  折原一

 

・おらおらでひとりいぐも  若竹千佐子

  芥川賞作品ですね

 

・ぶたぶたさん  矢崎存美

 

・ぶたぶたの本屋さん  矢崎存美

 

・よるのばけもの  住野よる

 

・麦本三歩の好きなもの  住野よる

 

読まれたことがある作品、ありますでしょうか。

 

これ、43冊、ちゃんと全部読みますよ~。

 

随時、読書ブログの方に感想をアップしていきますのでご興味のある方はどうぞ読んでみてくださいね。

 

それにしても、本って次から次へとほしくなるんですよね。

 

あれもこれも読みたくてしょうがないのです。

 

日本では毎日200冊の本が発行されるとか(あれ、毎月だったかな)

 

もちろん雑誌も含まれますが、それにしても凄い量ですね。

 

すべてを読むことはもちろん不可能ですが、でも1冊でも多く読んでみたいと、本好きとしては思うのです。

 

本というのは、誰かがページを開いて読んであげなければ、タダの紙のかたまりにすぎません。

 

人が読んで初めて、命を吹き込まれるのです。

 

私はそんな本たちに、1冊でも多く命を吹き込んであげたいと思うのです。